YouTubeを日本語から英語へ翻訳する際の注意点

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2022年09月30日

YouTubeを日本語から英語へ翻訳する際の注意点

 

YouTubeを日本語から英語に翻訳する方法はたくさんあります。

  • YouTubeの自動翻訳
  • Google翻訳などのオンライン翻訳ツールを使って手動で対応
  • プロの翻訳サービスを利用

することなどです。

 

ビジネスや専門的な目的でYouTubeの動画を翻訳する場合、高品質の翻訳サービスを利用することが重要です。さもなくば、理解しにくい動画や、意図したメッセージが伝わらない動画ができてしまう可能性があります。

また、YouTubeの動画を翻訳する際には、ターゲットを考慮することも重要です。例えば、アメリカ人向けの動画を翻訳する場合、その視聴者が聞き慣れた単語を使う必要があります。

目次

Youtubeを日本語から英語に翻訳することには、多くのメリットがあります。そのいくつかをご紹介します。

メリット

  1. 英語圏の方へのアクセス性が向上する
  2. 日本文化・社会への理解が進む
  3. 再生回数や収益アップ
  4. ブランド力の向上

などです。

 

特に再生回数や収益アップする理由は、日本語よりも英語圏の方がより多くの視聴者にリーチできるからです。そして、動画の収益アップにもつながります。英語圏の国は他の国よりもCPM(1,000視聴あたりの単価)が高い傾向がありますので、動画を英語に翻訳することで、動画からより多くのお金を得ることができる可能性があります。

日本語から英語圏向けに動画を発信しているYouTuberは多くないので、動画を英語に翻訳するだけでことで、世界中の視聴者に対応していること、そして自身のブランドに対して真剣であることを示すことができるといえます。

 

日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字の3つの文字で構成されています。ひらがなとカタカナは表音文字であり、漢字は単語や概念全体を表す表意文字です。

日本語は、主語や代名詞を省略する傾向があるため、英語に翻訳するのが難しい言語です。そのため、日本語から英語への翻訳では、しばしば混乱や曖昧さが生じることがあります。

さらに、日本語では敬語を使うため、英語にはそれに相当するものがなく、翻訳をさらに複雑にしています。

これらすべての要因が、日本語から英語への正確な翻訳を難しくしているのです。

特に「I」なのか「We」なのか「You」なのかは日本語から英語に翻訳する際によく間違えられるポイントです。

 

Youtubeの動画を日本語から英語に翻訳する際には、様々な課題があります。

Youtubeの動画は台本がないため、話し手が何を言っているのかが分かりにくいです。また、日本語は英語と異なる言葉や表現を使うことが多いです。

 

そして、日本語には同音異義語がたくさんあります。同じように聞こえるけれども、異なる意味を持つ単語がたくさんあるため、機械翻訳では言葉の意味の違いを区別することができない場合があります。そのため、英語翻訳する際にぐちゃぐちゃになってしまうことも。

 

空気を読むという言葉があるように、日本語は文脈で伝わってしまう言語です。

日本の文化や社会は西洋の文化とは大きく異なることが多いので、動画の文脈を理解した上で翻訳するのは難しい場合があります。

 

特に下記は日本語特有の表現です。

英語へ直接訳せないため、意味を考え、英語の表現を作る必要があります。これは日本人の英語学習者にとっても、プロの翻訳者にとっても難しいことです。ここでは、よくある例をいくつかご紹介します。

 
  1. お願いします
    英語の「please」のように翻訳できる場合だと問題ありませんが、誰かに助けを求めるとき、誰かに感謝するときなどは誤訳されやすいです。
    「よろしくお願いします」など。
     
  2. お先に
    「先にどうぞ(After you)」という意味の場合もあれば、「さようなら(See you later)」という意味もあります。文脈で判断して英語に訳さなければなりません。
     
  3. お待たせしました
    電話中に相手を待たせるときや、何かを取りに行くときに待ってもらうときなど、さまざまな場面で使うこの言葉ですが「Thank you for waiting」と訳されているのかしっかりと確認しましょう。
     
  4. お邪魔します
    誰かの家や会社に行くときに使う表現です。英語に直訳すると「excuse me for disturbing you」になりますが、文脈によってはここまで硬い表現でなくてもいいでしょう。
     
  5. お疲れ様です
    相手の仕事に対してお礼を言うときに使う表現です。プロジェクトで手伝ってくれた同僚にお礼を言うときや、何かをしてくれた友人にお礼を言うときなど、いろいろな場面で使うこの単語。直訳すると「Thanks for your hard work.」ですが、もっとカジュアルな表現でも使うので、これも文脈を見て意訳する必要があります。
     
  6. お世話になります
    ビジネスメールでの出だしの文章や、取引先との電話、良くしてもらっている目上の人とお会いしたときなど、様々な場面で使われるこの言葉は英語にない表現です。
    直訳すると「thank you for your hospitality」になりますが、表現が硬すぎます。文脈を見て意訳する必要があります。


 

YouTubeを日本語から英語に翻訳する方法はたくさんあります。

一つは、Google翻訳などのオンライン翻訳ツールを使う方法です。もう一つの方法は、プロの翻訳サービスを利用することです。

ビジネスや専門的な目的でYouTube動画を翻訳する場合、高品質の翻訳サービスを利用することが重要です。そうでないと、理解しにくい動画や、意図したメッセージが伝わらない動画ができてしまう可能性があります。

また、YouTubeの動画を翻訳する際には、対象読者を考慮することも重要です。例えば、日本人向けの動画を翻訳する場合、その視聴者に適した翻訳を使用したいと思うでしょう。

 

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