SEO対策

多言語SEO

翻訳しただけのサイトを、 現地で評価される多言語サイトへ

多言語サイトは翻訳しただけでは検索評価が分散しがちです。URL構造、hreflang、翻訳品質のSEO監修、国別の検索意図差を統合設計し、各市場のローカル検索で評価される多言語サイトに作り替えます。関西を拠点に、海外マーケティングを専業で重ねてきたチームが伴走します。

重複コンテンツ削減目標

0 %

言語別・国別Top10入り目標

20〜40

海外マーケ支援企業数

0 +

Service map

多言語SEO

01 / Discover

重複コンテンツ削減目標

02 / Structure

言語別・国別Top10入り目標

03 / Measure

海外マーケ支援企業数

現状確認
施策設計
月次改善

多言語サイトで起きている課題

翻訳の品質だけでは解けない、構造・hreflang・国別差の問題を整理します。

URL構造(サブドメイン / サブディレクトリ / ccTLD)の判断ができない

判定を保留したまま多言語化を進めると、後から全URL移管が必要になり、リダイレクト設計・内部リンク修正・被リンク評価の引き継ぎで大きな手戻りが発生しやすくなります。

hreflang を入れたが正しく機能しているか分からない

en と en-US の併用、x-default の使い方、自己参照の有無が整理できていないと、Search Console のインターナショナルターゲティングがエラーで埋まりがちです。

機械翻訳のままで、現地の検索意図と乖離している

機械翻訳は文章として成立しても、現地検索の頻出ワードを外しているケースが多く、「正しいが検索されない」状態を生みます。

言語版同士が重複扱いされ、評価が分散している

hreflang が正しく機能していないと Google が言語版を認識できず、複数URLが同じクエリで内部競合します。

同じ英語でも US / UK / AU で検索意図が違う

「英語コンテンツを1つ作れば英語圏全部に当たる」という発想は通用しづらく、国別に上位ページの構成・尺・購買心理が異なります。

Google 以外(Yandex / Baidu / Naver)への配慮がない

ロシア・中国・韓国市場では Google シェアが低い、または使えないため、各エンジン固有の構造化データ・サイトマップ対応が必要になります。

支援内容

多言語サイトの検索評価を設計するための成果物を整えます。

URL構造判定レポート

サブドメイン / サブディレクトリ / ccTLD を、事業規模・対象国数・SEO観点・運用観点から統合判定し、後で振り返れる形で文書化します。

hreflang 設計書

言語コード・地域コードの組み合わせ、x-default、自己参照を含む実装設計と、Search Console での監視運用までを設計します。

言語別・国別KW調査

同一言語でも国によって異なる検索意図差を可視化し、言語×国の組み合わせで優先KWを絞り込みます。

用語集・スタイルガイド

言語版ごとの訳語ブレを防ぐ用語集とスタイルガイドを整備し、翻訳の検索評価分散を抑えます。

多言語SEOで選ばれる理由

翻訳ではなく検索評価設計に責任を持つ3つの強み

01

構造判定の専門性

サブドメイン / サブディレクトリ / ccTLD の判定を、SEO観点と事業規模・運用観点から統合して行います。一度決めると変更コストが高い箇所を、根拠を文書化して残します。

02

hreflang を運用まで設計

hreflang はコード実装の正しさだけでなく、Search Console での監視運用まで含めて設計します。実装して終わりにせず、評価分散の再発を防ぎます。

03

国別の検索意図差に対応

同じ英語でも US / UK / AU で検索意図が異なる前提で設計します。ネイティブと連携し、現地で実際に検索されるワードに合わせて最適化します。

プロジェクトの進め方

5つのステップで多言語サイトの検索評価を設計

STEP 1

URL構造の判定

サブドメイン / サブディレクトリ / ccTLD を判定します。一度決めると変更コストが極めて高いため、5年後の事業規模・対象国数・SEO観点・運用観点を統合し、判定基準を文書化して残します。

STEP 2

hreflang 設計・言語別KW調査

言語×地域の組み合わせ、x-default、自己参照を含む hreflang を設計します。あわせて言語別・国別の検索意図差を調査し、優先KWを定義します。

STEP 3

サイト構造改修・hreflang 実装

サイト構造を改修し、hreflang と canonical を実装します。コードの正しさだけでなく、実装後の Search Console 監視の運用設計まで含めて完了とします。

STEP 4

用語集整備・SEO監修翻訳

用語集・スタイルガイドを整備し、検索意図に基づくブリーフをもとに翻訳を SEO 観点で監修します。記事制作そのものは英語記事制作チームと連携します。

STEP 5

言語別モニタリング・改善

言語別・国別の順位推移を月次で可視化し、言語間の評価のバラつきを早期検知します。内部リンク偏在や構造化データの不整合を根本原因まで辿って改善します。

関連実績

多言語SEOの実績

インターナショナルスクール(EU5か国)

Before

各国語版を作ったが言語版同士が重複扱いされ、評価が分散していた。hreflang が正しく機能していなかった

After

URL構造の再判定と hreflang の全面再設計を実施。3か月で多言語サイトの重複コンテンツを約80%削減し、評価集約が進んだ

重複コンテンツ80%削減

BtoB SaaS(英国市場)

Before

英語サイトはあったが US 向けの内容で、UK の検索意図とズレて現地で上がらなかった

After

UK のローカル検索意図に合わせて上位ページ構成を再設計。6か月で英国オーガニック流入が約3.5倍に

英国オーガニック流入3.5倍

製造業(EU + APAC・6言語)

Before

6言語サイトを運用していたが、言語ごとに順位がばらつき、平均掲載順位が低迷していた

After

用語集・スタイルガイドの整備と内部リンクの言語別整理により、9か月で平均掲載順位を約15位改善

平均掲載順位15位改善

プロジェクトチーム

多言語SEOを支える専門チーム

IGNITEの多言語SEOチームは、サイト構造を判定するインターナショナルIAアーキテクト・翻訳をSEO監修する多言語ディレクター・hreflangを監視するアナリスト・ネイティブライターが連携して動きます。構造の専門家とネイティブの両方が必要な領域を一気通貫で支援します。

PM

プロジェクト管理

IAアーキテクト

サイト構造・hreflang設計

多言語ディレクター

翻訳のSEO監修

アナリスト

インターナショナルターゲティング監視

翻訳・英語記事制作との違い

多言語SEOは「検索評価の設計」に責任を持ちます

本サービス

多言語SEO

サイト構造・hreflang・国別検索意図差の設計。翻訳・記事の検索評価設計と監修。

よくあるご質問

URL構造は今からでも変更できますか?
変更可能ですが、移管に伴うリダイレクト設計・内部リンク改修・被リンク評価の引き継ぎで数か月〜半年単位のプロジェクトになります。判定だけ先行して受け、変更タイミングを別途検討するケースもあります。
翻訳は当社の既存ベンダーに任せたいのですが対応できますか?
可能です。SEO観点での翻訳ブリーフ作成と翻訳後のレビューを当社が担う形式で、既存ベンダーとの併走を支援します。翻訳制作そのものは多言語コンテンツ制作の領域として切り分けます。
hreflang の実装は社内エンジニアでもできますか?
設計図を当社が作成し、社内エンジニアが実装する形式に対応します。実装後の Search Console 監視は当社が継続することが多いです。
中国向けに簡体字サイトを作りたいのですが、Baidu 対応もしてもらえますか?
Baidu 対応の戦略設計と実装支援に対応します。中国本土での運用面(ICP取得・サーバー配置)は別途専門ベンダーとの連携が必要になるケースが多いです。
戦略フェーズで「URL構造を変えるべきでない」という結論になることはありますか?
あります。既存資産・運用体制・事業規模の観点から「現状維持+改善」を提案するケースもあります。診断結果は事業判断材料として中立に提供します。
多言語SEOと翻訳・英語記事制作は何が違いますか?
多言語SEOは「検索評価の設計(サイト構造・hreflang・国別検索意図)」に責任を持ちます。翻訳の制作実装は多言語コンテンツ制作、英語記事の制作は海外SEO(英語記事制作)が担い、本サービスはその上位で全体の検索評価を設計します。
最低契約期間はありますか?
リテーナーはすべて6か月契約からです。多言語サイト診断のみであれば4〜6週で完結します。価格はいずれも税別です。
お問い合わせ