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Yoshi K

Yoshi K

マーケター、CEO / ニュージーランド

ニュージーランド生まれ、ニュージーランド育ちのバイリンガルデジタルマーケター。

代理店としての強みと実績

Q: 日本企業の海外進出支援において、どのような実績と強みを持っていますか?具体的な事例を交えながら教えてください。

A: 弊社の最大の強みは、日本人スタッフとネイティブレベルの英語力を持つ海外スタッフが社内で日常的にコラボレーションする「本物のバイリンガルマーケティング体制」です。日本語サイトを英語に翻訳するのではなく、それぞれの言語のユーザー特性に合わせてゼロから設計・運用するため、翻訳時のニュアンスのズレのない高品質なマーケティングを実現できます。

また、海外進出に必要な広告運用、SEO、ウェブサイト制作、コンテンツ制作、CS、現地営業まで、あらゆる施策をワンストップで社内完結できる体制を整えています。お客様の海外事業部の延長として、スモールスタートからの伴走、予算変動への柔軟な対応など、状況に合わせた二人三脚のサポートが可能です。

Q: 数ある広告代理店の中で、なぜ貴社を選ぶべきなのでしょうか?貴社の独自性や競争優位性を教えてください。

A: 弊社の最大の独自性は、日本マーケットを担当する日本チームと、海外マーケットを担当する海外チームが社内に同居し、両言語のスペシャリストが必ずコラボレーションして1案件を進める構成にあります。海外マーケティングを謳う代理店は多数ありますが、両言語のネイティブが社内で完結する形でマーケティング全体を設計・運用できる代理店は非常に限られています。

日本進出と海外進出、双方の言語・文化を跨ぐ難しさを実体験として理解しているため、お客様が直面する課題に対してリアリティのある提案ができます。

Q: 貴社は、どのような業界・規模の海外企業の支援を得意としていますか?

A: 業界や企業規模を問わず、幅広い海外進出支援の実績があります。特に、日本特有の商品やサービス(日本文化や日本独自の開発が背景にあるもの)を海外に展開したいというニーズで多くの案件を担当してきました。スモールスタートにも柔軟に対応できるため、初めての海外進出を検討する中堅・中小企業から、すでに海外展開しているがうまくいっていない大手企業まで幅広くサポートしています。

「海外のユーザーに自社の商品やサービスを届けたい」という意思があれば、業界・規模を問わず対応可能です。提供サービスも市場調査、広告運用、SEO、ローカライズ、PR支援など多岐にわたり、各企業のステージとニーズに合わせて柔軟に組み立てます。

日本市場に関する知見とネットワーク

Q: 貴社は、最新の海外市場トレンドや消費者動向に関する情報を、どのように収集・分析していますか?

A: 弊社では、主に3つのソースから情報収集を行っています。1つ目は海外の最新記事・レポート・ニュースソースのチェックによるプロアクティブな調査、2つ目は海外現地のパートナー企業からの一次情報、3つ目は実際に進行している自社案件のリアルタイムデータです。これらを掛け合わせることで、ネット上の情報だけでは見えてこない「現地の実態」と「実効性のあるトレンド」を見極めています。

そのうえで重要視しているのが、「トレンドだからやる」のではなく、お客様のサービスに合うかを必ずテストする姿勢です。TikTokやYouTubeなど流行の手法に飛びつくのではなく、お客様のサービス特性に基づいてテスト設計し、データドリブンで判断するアプローチを徹底しています。

Q: 変化の激しい海外市場において、どのようにして最新の情報やノウハウを維持・更新していますか?

A: 海外のユーザー・消費者の行動は途中で大きく変わるため、常時アップデートを前提とした運用体制を取っています。「ネット情報 × 現地パートナーネットワーク × 自社案件の実データ」の3軸でナレッジを更新し、社内に蓄積しています。

新しい手法を導入する際は、必ずA/Bテストやスモールスタートで効果検証してから本格展開する運用ルールを徹底しています。トレンドや一般論を鵜呑みにせず、実データで自社のノウハウとして昇華させていくことを重視しています。

サービス内容と提案力

Q: 日本市場への進出を検討している海外企業に対して、具体的にどのようなサービスを提供していますか?

A: 弊社では、海外マーケティングに必要な領域をワンストップで提供しています。市場調査・マーケットエントリー戦略の立案から始まり、マーケティング戦略策定、ウェブサイト・ランディングページの制作、両言語のスペシャリストによる広告クリエイティブ制作、SEO・コンテンツマーケティング、PR・メディアプランニング、イベント企画まで、調査・企画から制作・運用までを一貫してお任せいただけます。

加えて、必要に応じてCS(カスタマーサポート)や現地営業、カメラマンなどのリソース調達もサポートします。さらに踏み込んだ案件では、商品自体のローカライズ提案(ナレーションの吹き替え変更など)まで対応しており、マーケティングだけでなく事業全体の成功に必要な機能を柔軟に組み立てます。

Q: 日本から海外に進出する際に気をつけるべき点はありますか?

A: 最も気をつけるべきは、自社の商品・サービスが「今のステージ」で海外に出ていい段階かを冷静に見極めることです。日本国内で十分に整っていない段階で海外に出ると、ほぼ確実につまずきます。商品自体が海外で受け入れられる形態か、規制や配送に問題はないか、現地での競合状況はどうか、といった点を事前に整理する必要があります。

もう一つ重要なのは、「片手間」で海外進出をしないことです。スモールスタートはOKですが、本気で取り組む覚悟がなければ後悔します。最初はテスト予算で構わないので、明確な意思決定者と専任者を立てて進めるべきです。また現地でのカスタマーサポートや決済などオペレーション面が整っていないと、せっかく集客しても売上に繋がりません。これらをまず整理することをお勧めしています。

Q: 限られた予算の中で、最大の効果を生み出すための費用対効果の高い提案はできますか?具体的な事例を挙げてください。

A: 弊社はスモールスタートからの伴走を前提に設計されており、最小予算で仮説検証を回し、効くチャネルに集中投資していくアプローチを得意としています。長期契約に縛らず、予算変動にも柔軟に対応するため、限られた予算の中でも無駄なく成果を出せる体制です。

代表的な事例として、サイトも商品もほぼゼロベース(01フェーズ)から海外進出をスタートした案件では、商品のローカライズ(ナレーションの吹き替え変更を含む)から関わり、現地ユーザー特性に合わせて商品自体を調整したうえでマーケティング展開を行いました。ゼロから関わったことで土台から最適化でき、大きな成果に繋がっています。

Q: 顧客企業のニーズや課題に合わせて、柔軟かつスピーディーな対応は可能ですか?

A: 弊社の最大の特徴の一つが柔軟性です。長期契約に縛らない契約形態、案件途中の予算変更・スコープ調整への対応、お客様のステージに応じた段階的なサービス提供など、状況に合わせて柔軟に動ける体制を整えています。

ワンストップ体制のため外部発注の調整コストがかからず、内製ならではのスピードで動けます。バナー修正等を数分単位で対応した実績もあり、お客様からも「柔軟性」と「スピード」を弊社の強みとして評価いただいています。

チーム体制と専門性

Q: 海外企業の担当チームは、どのような専門知識や経験を持つメンバーで構成されていますか?

A: 弊社のチーム構成は、マーケティング全般を見るジェネラリストと、ライティング・SNS・SEO・広告運用など各領域のスペシャリストが組み合わさる構造です。さらに日本チームと海外チームに分かれた両言語のスペシャリストが必ずコラボレーションする形で1案件を進めます。

Q: 顧客企業とのコミュニケーションにおいて、文化や言語の壁をどのように克服していますか?

A: 弊社自体が「外国人代表が日本で運営する会社」「日本人スタッフと海外スタッフが同居するチーム」という構造を持つため、文化と言語の壁を日々社内で乗り越えている組織です。両言語のネイティブが社内に在籍しているため、翻訳ではなく「両言語で同時にコミュニケーション設計」が可能です。

オンラインミーティングでは英語ネイティブレベルのスタッフが対応し、メールやチャットも丁寧かつ意図が正確に伝わる文章を心がけています。日本のビジネス慣習(敬語、商習慣、関係性構築)と海外のビジネス慣習の両方を理解したメンバーが対応するため、安心してコミュニケーションをお任せいただけます。

Q: プロジェクトの進捗状況や成果を、顧客企業に対してどのように報告・共有していますか?

A: 定例ミーティングと月次レポートに加え、こまめなチャット・メール連絡で常に進捗を共有しています。お客様にとって「今何が起きているか」「次に何をするか」が常に見える状態を保つことを重視しており、安心してお任せいただける運用体制を整えています。

レポート内容も単なる数値報告ではなく、データに基づく考察と次のアクションまで含めて共有します。お客様が判断材料として活用できるレポーティングを心がけています。

海外企業との協働体制

Q: 円滑なコミュニケーションや信頼関係構築のために、どのような取り組みをしていますか?

A: 弊社が最も重視しているのは、お客様のビジネスを徹底的に理解することです。商品・サービス・ユーザー・市場を、自分たちもそのビジネスをやっているくらいのレベルで把握することを目標にしており、場合によっては実際に商品を購入・体験することもあります。

また、寄り添いながらも率直に伝えることを心がけています。お客様のステージに応じて柔軟に対応しつつ、必要なときには「これはやらないほうがいい」「この方向は危険」と耳の痛いことも正直にお伝えします。耳障りの良いことだけを言うパートナーではなく、お客様の成功のために本音で向き合う姿勢が信頼関係につながっていると考えています。こまめな連絡で常に存在感を保ち、お客様が不安を感じる隙を作らないことも徹底しています。

Q: 文化や商習慣の違いによる誤解やトラブルを避けるために、どのような点に注意していますか?

A: ユーザー・消費者の行動が国によって根本的に異なることを前提に、すべての施策設計を行っています。サイトもクリエイティブも「翻訳」ではなく「再設計」のアプローチを採用し、ターゲット言語のユーザー視点でゼロから組み立てます。両言語ネイティブのレビュー体制があるため、表現の微妙なニュアンスや文化的に不適切な表現も事前に検出可能です。

また、CSや営業の対応者についても、「中学生レベルの英語が話せる日本人」が対応すると海外ユーザーに違和感を与えるため、必要に応じてネイティブを配置するなど、適材適所のマッチングを徹底しています。誤解を防ぐためにも、認識のすり合わせは早い段階ではっきりと伝えることを意識しています。

Q: 長期的なパートナーとして、顧客企業の成長をどのように支援していきますか?

A: 弊社はお客様とのLTVが長いことが特徴で、これは「外注先」ではなく「海外事業部の延長」として機能することを目指しているためです。スモールスタートから段階的に伴走し、商品・サービスのステージに応じてサービス内容をアップデートしていきます。

マーケティング施策だけでなく、商品改良やオペレーション改善などビジネス全体への踏み込んだ提案も行い、「ダメなものはダメ」と率直に伝え続けることで、表面的な成功ではなく本質的な成長をサポートします。お客様の海外事業がスケールしていく過程で必要になる機能を、その時々で柔軟に提供し続けることが弊社の長期支援の形です。

海外進出は、言語の壁を越えるだけでなく、文化・商習慣・ユーザー心理まで踏み込んで設計してこそ成果に繋がります。弊社は「翻訳する代理店」ではなく、「両言語で考え、両文化で動く」パートナーとして、お客様の海外事業の第一歩から、本格的なスケールまで二人三脚で伴走します。まずはお気軽にご相談ください。

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