訪日外客数(2026年3月)
▲ 3.5%
年間訪日外客数(2025年)
▲ 15.8%
最大市場 韓国(2025年シェア)
収録市場数
1. 訪日外客数の年次推移
2010年以降の訪日外客数の推移です。コロナ禍で2021年にほぼゼロまで落ち込んだ訪日市場は、2023年以降急回復し、2024年にはコロナ前の2019年(3,188万人)を上回って過去最高を更新しました。インバウンド需要の拡大は、訪日プロモーションだけでなく、帰国後の越境EC購買や口コミによる海外への波及効果も生み出しています。
2. 国・地域別 訪日外客数 TOP10
直近の通年データに基づく国・地域別の訪日外客数ランキングです。韓国・中国・台湾の東アジア3市場で全体の過半を占める構造が続いていますが、米国・豪州など長距離市場も高い成長率を示しています。ターゲット市場の選定では、ボリューム(訪日数)と成長率の両面で評価することが重要です。
3. 訪日外客数の月次推移(直近24ヶ月)
直近24ヶ月の訪日外客数と前年同月比の推移です。回復期の高い伸び率は一巡し、足元では安定成長フェーズに移行しつつあります。月次データを継続的にモニタリングすることで、需要の変調や市場別の動きをいち早く察知できます。
4. 主要市場の訪日シーズナリティ
主要8市場について、年間訪日数に占める月別シェアをヒートマップで可視化したものです。中国は夏休み(7〜8月)、タイはソンクラーン前後(3〜4月)と年末、豪州は年末年始(12〜1月)のスキーシーズンなど、市場ごとに繁忙期が大きく異なります。プロモーションの出稿時期は、各市場の渡航ピークの2〜3ヶ月前(旅行計画期)に合わせるのが効果的です。
5. 国・地域別 成長率ランキング
直近の通年データにおける国・地域別の前年比成長率です。欧州・インドなどの新興訪日市場が高い伸びを示しており、競合がまだ少ないうちに認知を獲得する先行投資型のプロモーションが有効な市場です。一方、成熟市場ではリピーター獲得・地方誘客など質的な転換が課題となります。
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引用フォーマット例:
出典: IGNITE「インバウンド・訪日市場データダッシュボード」(https://igni7e.jp/data/inbound/)