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越境ECデータダッシュボード

日本の越境EC市場データを毎月更新

最終更新:

越境EC市場規模(日中米合計)

8,731 億円

▲ 8.6%

日本→海外 EC取引額

3,672 億円

▲ 7.4%

日本のEC市場世界ランキング

4

USD/JPY(最新)

146.2

▼ 2.3%

1. 越境EC市場規模の推移

日本・中国・米国間の越境EC取引額の推移です。経済産業省の「電子商取引に関する市場調査」に基づき、日本から海外、海外から日本への双方向のBtoC取引額を可視化しています。中国→日本の取引額が最大で、日本の消費者向け越境ECの影響力の大きさがわかります。

越境EC市場規模の推移チャート(日本・中国・米国間、2019〜2024年)
経済産業省「電子商取引に関する市場調査」各年版

2. 国別EC市場ランキング TOP15

世界のEC市場規模を国別にランキングしたものです。日本は世界第4位のEC市場を持ちますが、EC化率(EC売上が小売総売上に占める割合)では韓国やイギリスに大きく後れを取っています。一方、インドやインドネシアなど新興国は高い成長率を示しており、今後の越境ECターゲット市場として注目されます。

世界EC市場規模ランキング TOP15(2024年、日本は第4位)
Statista / eMarketer / Insider Intelligence / UNCTAD B2C E-commerce Index

3. 越境ECプラットフォーム動向

日本企業が越境ECに利用しているプラットフォームのシェアです。Amazonが圧倒的なシェアを持ち、米国・欧州・アジア太平洋の幅広い地域をカバーしています。Shopifyは自社ブランドを重視する企業に選ばれており、近年シェアを拡大中です。

越境ECプラットフォーム利用率(日本企業、Amazon 38.5%、Shopify 18.2%)
JETRO「日本企業の海外展開に関するアンケート調査」 / 各社IR資料

4. 海外デジタル広告費トレンド

主要国のデジタル広告費推移です。米国と中国が突出して大きく、日本は世界的に見ると中規模ですが、着実に成長しています。東南アジアはデジタル広告費の伸び率が最も高く、越境EC広告の出稿先として費用対効果が高い地域です。

主要国デジタル広告費の推移(2020〜2025年、米国・中国・イギリス・日本・東南アジア)
電通「日本の広告費」 / GroupM / Magna Global / Statista

5. 為替レート推移と越境ECへの影響

主要通貨の対円レート推移です。円安は日本からの輸出型越境ECに追い風(海外から見て日本製品が割安になる)ですが、逆に海外商品を輸入する場合はコスト増となります。為替の動向は越境ECの収益性に直結するため、定期的なモニタリングが重要です。

USD/JPY・EUR/JPY・CNY/JPYの月次為替推移(2024年4月〜2026年4月)
exchangerate-api / 日本銀行統計